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PRODUCER / ニカラグア

エウドロ・ギジェン

Eudoro Guillén
国
ニカラグア
地域
ヌエバ・セゴビア県ディピルト
農園
ロス・ピリネオス、サン・ホセ、エル・リクエルド
標高
1,190〜1,415m
出会い
2007年(お父さんの代から)
主な品種
ゲイシャ、パカマラ、ピンクブルボン、カツーラ、イエローカツアイ
精製
ウォッシュド(2026–27はウォッシュドのみ)

COE(カップ・オブ・エクセレンス)の実績

COE 2021 3位

9回入賞(家族を含む)
3位最高順位
2021
90.21点最高点
2021
  1. 20213位・90.21(大統領賞)ロス・ピリネオス/カツアイ ナチュラル(カーボニックマセレーション)
  2. 20217位・89.71サン・ホセ/カツーラ ナチュラル(母)
  3. 200510位・86.36ロス・ピリネオス(父)

お店のメニューやPOPに「COE入賞生産者のコーヒー」と書けます。名前で選ばれる豆を、収穫の前に押さえられます。生産者や農園の写真が必要なときは、公式LINEで「〇〇さんの写真」と送ってください。お店で使える写真をお送りします。全9回の入賞歴を見る ↓

前の生産者バヤダレスさん次の生産者サバラさん

LOT LOG / 同じ農園を、毎年

ギジェンさんの農園を、毎年たどる。

BOOKyourCOFFEEがこれまでに輸入したロットと、COEの入賞を、品種と精製ごとに年の順に並べました。いちばん下が、今年予約できるロットです。年が飛んでいるところは、その年は輸入しなかったロットです。

サン・ホセ パカマラ今年は GUI-02

  1. 2023–24 パカマラ ウォッシュド
  2. 2024–25 パカマラ ウォッシュド
  3. 2025–26 パカマラ ウォッシュド
  4. 2026–27 予約受付中 GUI-02 パカマラ ウォッシュドこのロットを予約する

ロス・ピリネオス ニカティオピア今年は GUI-07

  1. 2023–24 ニカティオピア ウォッシュド
  2. 2024–25 ニカティオピア ウォッシュド
  3. 2025–26 ニカティオピア ウォッシュド
  4. 2026–27 予約受付中 GUI-07 ニカティオピア ウォッシュドこのロットを予約する

ロス・ピリネオス カツーラ今年は GUI-04

  1. 2017–18 COE 2018 29位・87.38点(レッドカツーラ ウォッシュド)
  2. 2021–22 COE 2022 18位・87.35点(カツーラ ナチュラル)
  3. 2024–25 カツーラ ナチュラル
  4. 2025–26 カツーラ ウォッシュド
  5. 2026–27 予約受付中 GUI-04 カツーラ ウォッシュドこのロットを予約する

エル・リクエルド カツーラ

  1. 2020–21 COE 2021 ナショナルウィナー・85.81点

    名義は奥さんのノルマさん。運営と手入れはエウドロさん

  2. 2021–22 COE 2022 19位・87.32点(カツーラ ナチュラル)

    名義は奥さんのノルマさん。運営と手入れはエウドロさん

  3. 2023–24 カツーラ/カティモール ウォッシュド

カップの言葉は、その年に販売したロットの記録です。天候も木の状態も年ごとに変わるので、毎年同じ味になるとは限りません。だからこそ、続けて記録しています。

エウドロ・ギジェンさんの、2026–27のロット7件

生産者から届いた今年のロットを、収穫の前に押さえられます。ナチュラル・ハニーなどは収穫の前に準備が始まるので、早めにお知らせください。

ロットを見て予約する

生豆の水分と乾燥 / 2026–27年産

水分
輸出前に測定予定
水分活性
輸出前に測定予定

エウドロ・ギジェンさんの動画

産地で撮った、生産者本人の動画です。音が出ます。お店のSNSなどで使いたいときは、公式LINEでお知らせください。動画のファイルをお送りします。

  • ごあいさつ(2025年3月)
  • 畑の手入れ(2024年3月)

Coffee Producer

Eudoro Guillén

Nicaragua / Nueva Segovia

エウドロ・ギジェンさんは、ニカラグア北部のヌエバ・セゴビア県で、 サン・ホセ農園、ロス・ピリネオス農園、エル・リクエルド農園を家族とともに営むコーヒー生産者です。

オコタルで生まれ育ち、大学進学を機に首都マナグアへ。 ビジネスを学んだ後、地元へ戻って父の農園を手伝い始めました。 しかし、その約2年後に父が他界。若くして農園経営を引き継ぐことになります。

エウドロさんは、普段は穏やかで口数も多くありません。 それでもコーヒーの話になると、栽培や精製について次々と考えを聞かせてくれます。

「父から受け継いだ農園なので、父の名前を汚したくないという思いがあります。

ただ維持するだけではなく、父ができなかったことまで、自分たちの代で実現したいと思っています。」

父の代から続く付き合い

BOOKyourCOFFEEとギジェン家との付き合いは、現在のエウドロさんより先に、同じ名前を持つ父との出会いから始まりました。

最初の頃は、農園を訪ねてもなかなか本人に会うことができませんでした。 当時は、海外から買い手が訪れても、写真を撮って帰るだけで、その後の取引が続かないことも珍しくなかったといいます。

それでも毎年現地を訪れ、コーヒーを買い続けました。

現在のエウドロさんも、BOOKyourCOFFEEとの取り組みが始まった頃は半信半疑だったと話します。 継続して買ってくれるのか、味を正当に評価してくれるのか、買付量は増えていくのか。 その心配は、取引を重ねるうちになくなっていきました。

今では農園や自宅を行き来し、子どもを連れてホームステイするほど、家族ぐるみの付き合いになっています。

ノルマさんと二人で営む農園

エウドロさんの農園経営には、妻のノルマ・エリサ・フローレスさんが深く関わっています。

長年付き合ってきた生産者の中でも、二人がそろって農園の中心にいることが印象に残る夫婦です。

静かに考えてから動くエウドロさんに対し、ノルマさんは明るくエネルギッシュです。 家族や農園で働く人たちともよく話します。

最近では娘も農園の仕事に加わり、家族でコーヒー作りに携わるようになりました。

毎年、味を確かめて次へ進む

私たちは毎年農園へ入り、木やチェリーの状態を確認し、その年のコーヒーを一緒にカッピングしてきました。

その場で味を見るだけでなく、次の収穫でどこを変えるのか、どの品種を伸ばすのか、何を試すのかまで話し合います。

エウドロさんは、カッピングができる人から評価を受け、その結果を翌年の生産に反映できることを重要だと話しています。

また、BOOKyourCOFFEEを通してほかの生産者との交流も増えました。 栽培や精製について相談し、互いの経験を共有する機会も増えています。

栽培から精製、品質評価まで

以前は外部へ委託していた精製工程も、近年は自分たちで行うようになりました。

収穫後のチェリーを自分たちで扱い、発酵や洗浄、乾燥まで管理することで、栽培から精製までを一貫して見られるようになっています。

さらにIKAWAのサンプルロースターも導入しました。自分たちのコーヒーをその場で焙煎し、味を確かめながら次の判断につなげています。

農園では除草剤を使わず、草はマチェーテで手作業で刈っています。 地面を完全に露出させないよう草を残すこともあり、害虫対策や肥料にも、できるだけ天然由来や有機質のものを使っています。 近年は資材価格の上昇を受け、農園で使う堆肥も自分たちで作り始めました。

農園で見つかったニカトピア

ロス・ピリネオス農園では、ほかの木とは異なる特徴を持つ一本のコーヒーの木が見つかりました。

その実を収穫して味を確かめ、少しずつ増やしてきたものが、現在「ニカトピア」と呼んでいるコーヒーです。

遺伝子解析では、エチオピアの土着品種群につながる特徴を持ちながら、ゲイシャ、チロソ、シドラなど既知の品種とは一致しませんでした。

現在ではウォッシュドに加え、カーボニックマセレーションなどの精製にも取り組んでいます。

主な受賞歴

  • 2008 Nicaragua Cup of Excellence 11位・86.60点
    San José / Caturra・Bourbon
    父 Eudoro Guillén González 名義
  • 2015 Nicaragua Cup of Excellence 13位・87.08点
    San José
  • 2018 Nicaragua Cup of Excellence 29位・87.38点
    Los Pirineos / Red Caturra Washed
  • 2021 Nicaragua Cup of Excellence 3位・90.21点
    Los Pirineos / Catuai Natural
  • 2021 Nicaragua Cup of Excellence 7位・89.71点
    San José / Caturra Natural
    Silvia Esther Jarquín Agurcia 名義

父から農園を受け継いだ頃から、栽培、精製、品質評価まで、 自分たちでできることを少しずつ増やしてきたエウドロさんとノルマさん。

二人を中心に、娘や農園で働く人たちも加わりながら、ギジェン家のコーヒー作りは続いています。

COE(国際品評会)の入賞歴 全9回

エウドロ・ギジェンさんと家族の農園が入賞した記録です。新しい年から順に並べています。

  1. 202218位・87.35ロス・ピリネオス/カツーラ ナチュラル
  2. 202219位・87.32エル・リクエルド/カツーラ ナチュラル(妻ノルマさん)
  3. 20213位・90.21(大統領賞)ロス・ピリネオス/カツアイ ナチュラル(カーボニックマセレーション)
  4. 20217位・89.71サン・ホセ/カツーラ ナチュラル(母)
  5. 2021ナショナルウィナー・85.81エル・リクエルド(妻ノルマさん)
  6. 201829位・87.38ロス・ピリネオス/レッドカツーラ ウォッシュド
  7. 201513位・87.08サン・ホセ(母の名義)
  8. 200811位・86.60サン・ホセ(父)
  9. 200510位・86.36ロス・ピリネオス(父)

農園の場所

農園の名前を押すと、地図が切り替わります。位置は約1km単位のおおよそ、標高は地形データからの目安です。

国内在庫

日本の倉庫にあるエウドロ・ギジェンさんの生豆です。すぐにお届けできます。

ほかの生産者にも、会いに行く。 BOOKyourCOFFEEが毎年会いに行っている生産者は12人。全員の農園に、国際品評会(COE)の入賞歴があります。
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