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PRODUCER / ニカラグア

レニー・ヒメネス

Lenny Jiménez
国
ニカラグア
地域
ヌエバ・セゴビア県モソンテ
農園
ブリサス・デル・モゴトン
標高
1,274〜1,706m
出会い
2022年
主な品種
ゲイシャ、マラカトゥーラ、カツーラ、カツアイ、ブルボンK7、パライネマ、ジャバ
精製
ナチュラル、ウォッシュド

COE(カップ・オブ・エクセレンス)の実績

COE 2026 ナチュラル&ハニー部門 5位(家族名義)

4回入賞(家族を含む)
5位最高順位
2026(家族名義)
88.69点最高点
2026(家族名義)

2026年(今年)の結果

  • ナチュラル&ハニー部門 5位・88.69ブリサス・デル・モゴトン/ゲイシャ ナチュラル(息子マウリシオさん)

これまでの上位入賞

  1. 2025ナチュラル&ハニー部門 13位・87.55ブリサス・デル・モゴトン/ゲイシャ ナチュラル(息子マウリシオさん)
  2. 201832位・86.98エル・バリル/マラカトゥーラ ウォッシュド(兄バヤルドさん)

お店のメニューやPOPに「COE入賞生産者のコーヒー」と書けます。名前で選ばれる豆を、収穫の前に押さえられます。生産者や農園の写真が必要なときは、公式LINEで「〇〇さんの写真」と送ってください。お店で使える写真をお送りします。全4回の入賞歴を見る ↓

前の生産者グティエレスさん次の生産者ルビオさん

LOT LOG / 同じ農園を、毎年

ブリサス・デル・モゴトンを、毎年たどる。

BOOKyourCOFFEEがこれまでに輸入したロットと、COEの入賞を、品種と精製ごとに年の順に並べました。いちばん下が、今年予約できるロットです。年が飛んでいるところは、その年は輸入しなかったロットです。

ゲイシャ ナチュラル今年は JIM-01

  1. 2024–25 COE 2025 ナチュラル&ハニー部門 13位・87.55点

    名義は息子のマウリシオさん。運営と手入れはレニーさん

  2. 2025–26 COE 2026 ナチュラル&ハニー部門 5位・88.69点

    名義は息子のマウリシオさん。運営と手入れはレニーさん

  3. 2026–27 予約受付中 JIM-01 ゲイシャ ナチュラルこのロットを予約する

マラカトゥーラ ナチュラル今年は JIM-02

  1. 2023–24 マラカトゥーラ ナチュラル
  2. 2025–26 マラカトゥーラ ナチュラル
  3. 2026–27 予約受付中 JIM-02 マラカトゥーラ ナチュラルこのロットを予約する

ブルボンK7 ナチュラル今年は JIM-07

  1. 2024–25 ブルボンK7 ナチュラル
  2. 2025–26 ブルボンK7 ナチュラル
  3. 2026–27 予約受付中 JIM-07 ブルボンK7 ナチュラルこのロットを予約する

カップの言葉は、その年に販売したロットの記録です。天候も木の状態も年ごとに変わるので、毎年同じ味になるとは限りません。だからこそ、続けて記録しています。

レニー・ヒメネスさんの、2026–27のロット11件

生産者から届いた今年のロットを、収穫の前に押さえられます。ナチュラル・ハニーなどは収穫の前に準備が始まるので、早めにお知らせください。

ロットを見て予約する

生豆の水分と乾燥 / 生産者の回答(2026年10月)

水分(予定値)
10.5%
水分活性
輸出前に測定予定(生産者の見込み:0.55)
乾燥
アフリカンベッド。ナチュラル 30日、ウォッシュド 21日

レニー・ヒメネスさんの動画

産地で撮った、生産者本人の動画です。音が出ます。お店のSNSなどで使いたいときは、公式LINEでお知らせください。動画のファイルをお送りします。

  • 農園からのメッセージ(2025年2月)
  • 雨と肥料の話(2026年4月)
  • 乾燥場とカッピング(2026年4月)

レニー・ヒメネスは、ニカラグア北部ヌエバ・セゴビア県、 モゴトン山麓に位置するブリサス・デル・モゴトンを家族とともに営むコーヒー生産者です。

ヒメネス家では兄弟がそれぞれの分野を担当しています。 農園管理を担うバヤルド、収穫後の精製や乾燥、カッピングを担うレニー、 エンジニアとして運営に携わるラモン。 栽培から精製まで、家族で役割を分けながらコーヒーをつくっています。

モゴトン山麓で始まったコーヒー栽培

ブリサス・デル・モゴトンは、ニカラグア最高峰モゴトン山の麓に広がる家族経営の農園です。

父マウリシオ・ヒメネスが1996年に土地を取得し、その後、子どもたちへと受け継がれました。 当初からコーヒー農園だったわけではなく、本格的にコーヒー栽培を始めたのは現在のヒメネス家の世代です。

農園には多くのシェードツリーを残し、その下でコーヒーを育てています。 日陰を増やすと単位面積あたりの収穫量は限られますが、農園内の環境や水源を守ることを優先しています。

現在はマラカトゥーラ、ゲイシャ、イエロー・パカマラなどを栽培。 古くなった木を少しずつ植え替えながら、農園全体を更新しています。

兄弟で分担するコーヒーづくり

農園では、兄のバヤルドが栽培を中心に管理しています。 剪定や施肥、植え替えに加え、収穫期には糖度計を使ってチェリーの熟度を確認し、収穫のタイミングを判断します。

収穫後の工程を中心に担うのがレニーです。 精製から乾燥、カッピングまでを自分たちで行い、処理したコーヒーを実際に飲みながら翌年の方法を考えます。

弟のラモンはエンジニアとして運営に携わっています。

それぞれが別の仕事を担当しながら、栽培からカップまでの結果を家族の中で共有できる体制をつくっています。

3袋から始まった付き合い

BOOKyourCOFFEEとレニーが知り合ったのは、以前から取引していた生産者からの紹介がきっかけでした。 生産者が集まる食事会で同じテーブルになり、その後も交流が続きました。

2022年にはブリサス・デル・モゴトンを訪問。 最初に買い付けたコーヒーは3袋だけでした。

その後は毎年農園を訪れ、カッピングをしながら取引を続けています。 付き合いは2026年で4年目となり、現在では農園だけでなく家族とも時間をともにする関係になっています。

乾燥場で暮らすレニー

収穫期になると、レニーは乾燥場に住み込みます。

乾燥中のコーヒーは天候の影響を受けるため、雨が降ればすぐに対応し、朝は早くから乾き具合を確認します。 乾燥場に常駐することで、その日の天候や豆の状態に合わせて作業を変えることができます。

もう一つの理由が、チェリーを守ることです。

近年、現地では収穫したコーヒーチェリーが盗まれる被害が増えています。 一年間育て、ようやく収穫したチェリーを盗難から守るため、レニーは番犬とともに乾燥場で夜を過ごします。

乾燥方法も毎年検証を続けています。 日陰で乾燥させたコーヒーについては、含水率が15〜17%ほどになった段階で直射日光の下へ移し、 約1時間、絶えず攪拌する工程を取り入れています。その後、再び乾燥を進め、最終的な含水率を調整します。

レニーたちは処理を変えたロットをカッピングし、その結果を次の収穫に反映しています。

ブリサス・デル・モゴトンとして初のCup of Excellence受賞

2025年、ブリサス・デル・モゴトンのゲイシャ・ナチュラルがニカラグア Cup of Excellence で87.55点を獲得し、13位に入賞。 ブリサス・デル・モゴトン名義では初めての Cup of Excellence 受賞となりました。

翌2026年には、再びゲイシャ・ナチュラルを出品。88.69点を獲得し、ナチュラル&ハニー部門で5位に入りました。

農園管理、精製、カッピング。 それぞれの仕事を兄弟で担い、力を合わせて一つのコーヒーをつくる。 それがヒメネス家のコーヒーづくりです。

COE(国際品評会)の入賞歴 全4回

レニー・ヒメネスさんと家族の農園が入賞した記録です。新しい年から順に並べています。

  1. 2026ナチュラル&ハニー部門 5位・88.69ブリサス・デル・モゴトン/ゲイシャ ナチュラル(息子マウリシオさん)
  2. 2025ナチュラル&ハニー部門 13位・87.55ブリサス・デル・モゴトン/ゲイシャ ナチュラル(息子マウリシオさん)
  3. 201832位・86.98エル・バリル/マラカトゥーラ ウォッシュド(兄バヤルドさん)
  4. 201519位・86.69エル・バリル(共同経営のフランシスコ・ハビエル・バジェさん)

農園の場所

農園の名前を押すと、地図が切り替わります。位置は約1km単位のおおよそ、標高は地形データからの目安です。

国内在庫

日本の倉庫にあるレニー・ヒメネスさんの生豆です。すぐにお届けできます。

ほかの生産者にも、会いに行く。 BOOKyourCOFFEEが毎年会いに行っている生産者は12人。全員の農園に、国際品評会(COE)の入賞歴があります。
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